業務案内


 当事務所では、司法書士法及びその他法令に基づき、主に次の業務を通して依頼者の方のお手伝いをさせていただきます。 (イラストをクリックすると各ページに進めます。)


相続・遺言
相続・遺言

【相続・遺言】   (相談例)

  1. 亡くなった親の遺産に不動産以外の預貯金や保険、車などものがたくさんあるが、まず何から始めていいのか分からない。
  2. 亡くなった父親名義の不動産があるが、相続人の間で誰が相続するか話し合いができたので、名義変更の手続きを進めたい。
  3. 両親が亡くなり、両親名義の実家が「空き家」になっており、、処分(売却)しようと思うが、どうしたらよいか?を知りたい。 
  4. 間違いのないように遺言を作りたいがどうすればよいか?を知りたい。
  5. 自分には子供がいないので、妻にすべての財産を譲るのはどうしたらよいか?を知りたい。
  6. 父が多額の借金を残して亡くなったが、相続しなくてもよい方法はないか?を知りたい。
  7. 生前贈与(遺産の前渡し)を考えているが、どうしたらよいか?を知りたい。
  8. 相続人に未成年・認知症・行方不明の人がいるが、本人と話し合いをしていいものか?を知りたい

借金問題(債務整理)
借金問題(債務整理)

【借金問題(債務整理)】 (相談例)

  1. 銀行のカードローンや消費者金融への返済がこれ以上はできない・・・
  2. マイホームを手放さずに、借金問題を解決したい。
  3. 高い金利で何十年も返済と借り入れを繰り返してきた。
  4. 既に返し終わったけど、自分にも「過払い金」が返ってくるのか調べたい。
  5. 亡くなった人が借入をしていたようだが、相続人からも過払い金返還請求はできるのか?

成年後見
成年後見

【成年後見】 (相談例)

  1. 離れて暮らす高齢の親が悪質商法にあわないか心配だ・・・専門家に見守ってほしい。
  2. 自分が亡くなった後の知的・身体障がいの子供の将来が心配だ・・・
  3. 一人暮らしの老後を安心して過ごしたい。
  4. 高齢になり自分ではお金の管理ができなくなってきたので、専門家に管理をお願いしたい。
  5. 介護費用捻出のために認知症の家族名義の不動産を売却しないといけないが、家族が代わりに売却していいのか?
  6. 既に後見人をやっているが、どのように裁判所に報告をして、事を進めていいのかを教えてほしい。

簡裁訴訟代理・裁判書類作成
簡裁訴訟代理・裁判書類作成

【簡裁訴訟代理・裁判書類作成】 (相談例)

  1. 交通事故にあったが、相手の提示額や過失割合に納得がいかない。
  2. 友人に貸したお金を返してもらえない。
  3. 給料や銀行口座が差し押さえられてしまった・・・
  4. 当事者では解決しないので、遺産分割協議を裁判所の調停の形でしたい。
  5. 浮気をする配偶者と離婚したいが、第三者をいれた調停で公平に進めたい。
  6. 会社が未払いの給料を払ってくれない。
  7. トラブルになっているので、まず内容証明郵便を送りたい。
  8. アパートの敷金を返してほしい。
  9. 貸金業者から10年以上前の支払いの請求の書類が届いた。
  10. 裁判所からいきなり訴状が届いた。

不動産登記
不動産登記

【不動産登記】 (相談例)

  1. マイホームを建てるので土地・建物の登記をしたい。
  2. 住宅ローンを返済し終わった後、銀行から書類が送られてきたので手続きをしたい。
  3. 離婚後、土地・建物を財産分与で分けることになった。
  4. 事業資金を借り入れるために、担保設定が必要だと金融機関から言われた。
  5. 町内の人で持ち合っている公園などを「地縁団体」名義にして管理しやすくしたい。
  6. 住所、氏名が変わったので、それに併せて登記簿の住所、氏名も変更したい。
  7. 相続した不動産に、見知らぬ人名義の権利の登記がついている。
  8. 法務局から「長期間相続登記等がされていないことの通知」という書類が届いた。

会社法人登記
会社法人登記

【商業法人登記】 (相談例)

  1. 個人事業を営んできたが、これからは会社として事業をおこないたい。
  2. 高齢になったため、後継者に会社を譲りたいと考えている。
  3. 会社の住所、名前が変わったので、その手続をしたい。
  4. 地域貢献のための活動の運営主体をNPOなどの法人の形にしたい。
  5. 長年、会社を経営してきたが、そろそろ会社を畳みたいと考えている。
  6. 株式会社よりも設立費用が安くすむ会社形態はないか?
契約書作成
契約書作成

【契約書作成】 (相談例)

  1. 知人との間からお金を借りたので、今後のため借用書を作りたい。
  2. 離婚の条件が決まったので、離婚合意書を作りたい。
  3. 空き家を貸すことになったので、賃貸借契約書を作りたい。
  4. 自分たちで契約書は作成したが、後日トラブルが起きないように、確定日付を取って、契約書が間違いなく存在したことを明らかにしておきたい。